「セル・イン・メイ」というウォール街の格言の意味と続きが気になる!

早いもので、もう5月でございます。

この前、年が明けたと思ったんですけどね!おっさんになると本当に時間が経つのが加速度を増して早くなって来ますね。

ボケっとしていたらあっという間に・・と言うことになりかねません。毎日を丁寧に、かつ真剣にいきなければなりませんな!相場に対しても同じく丁寧かつ真剣に向き合いたいものです。

ただ5月はどんな相場になるのでしょうか?「セル・イン・メイ」と言うあまりうれしくない格言もありますからねえ。

もちろんどうなるか分かりませんが、今回はこの「セル・イン・メイ」を取り上げてみたいと思います!

5月

 

セル・イン・メイとは?その意味は?

「セル・イン・メイ」と言う格言は、わしが現役の証券マンだった頃には聞いたことがありません!

当然ながら日本の格言ではなくてウォール街の格言ですが、その意味は文字通り5月は売りと言うことですね。

ただなぜ5月は売りなんでしょうか?それが気になりますが、これも深い意味はなく5月は多くのヘッジファンドが決算があるからだそうです。そのため売り物が出やすいと言うことですね。日本で言う節分天井彼岸底のようなものでしょうか。

また他にも原油が需要期を過ぎて、ダブつくとかも理由の1つらしいです。ただヘッジファンドの売りもそんなにでもないと言う話もありますからね。

それとヘッジファンドの売りが主な理由であるならば、格言としてはそう古いものではないですね。

 

しかし気になるのは実際にこの格言が当たるかどうかです。過去はどうだったんでしょうか?本当に「セル・イン・メイ」なんでしょうかね?

そこで調べてみましたが、過去の5月がどうだったか検証して下さっているサイトもたくさんあるのでありがたいです!

でも5月の相場は大体半々ぐらいらしいです。それならそう気にするほどでもないですね!

 

セル・イン・メイには続きがある!

ただ「セル・イン・メイ」にはその後に続くフレーズがあります。

どんなフレーズかと言いますと、 Sell in May and go away. don’t come back until St Legerday.」ですね。

5月に売って相場から去れ!セントレジャーデイまで戻ってくるな!と言う意味ですね。ちなみにセントレジャーとは競馬のレースで9月の第2週にあるそうです。

しかし本当にこれで良いのでしょうかね。3か月半もボケ~っとしていてパフォーマンスが上がるとは思えないですが。5月までに利益が出ていればいいですけどね。

それとウォール街のヘッジファンドなども、本当にこの格言を守っている所なんてあるのかと思います。もし守っているファンドが多ければ、毎年5月から9月の相場はもっと閑散としていてもおかしくないと思いますけどね。

 

結論 あまり気にする必要はない?

と言うことで個人的な結論としては、「セル・イン・メイ」はあまり気にする必要はない格言だと思いますけどね。

ただ日本の場合、5月の前半にはアメリカにはないゴールデンウィークがありますからね。この時期は大型連休なので市場参加者が少ないです。

また決算発表も本格化しますよね。そういった要因によって、株価が大きく動く可能性がありますよね。

わしの証券マン時代も含めて個人的な印象では5月前半は荒っぽい相場になることが多いような印象があります。

さて今年はどうなるでしょうか?いずれにしてもどう動いても対処出来るよう、細心の注意を払って相場に挑みたいですね!