まずは生き残れ!儲けるのはそれからだ!投資家必見のソロスの格言

史上、最も成功した投資家と言うと誰になるのでしょうか。

やはりウォーレン・バフェットでしょうね。また知名度ではジョージ・ソロスも負けてはいないと思います。株やFXをやらない方でもこの2人の名前は知っている方が多いですからね。

もちろんどちらが凄いとか上とかは、トレードスタイルも違うので何とも言えないです。でも個人的には投資家としてはウォーレン・バフェットだと思いますけどね。一方、ジョージ・ソロスは投機家と言うイメージが強いです。大きな損失を被ることもありますしね。

しかし少しは我々もあやかりたいものでございます。そのためには彼らの残した格言なども参考にすべきですな!

そこで今回はジョージ・ソロスが残したとされる、有名な格言を取り上げてみたいと思います。

ニューヨーク証券取引所

 

ジョージ・ソロスとは?

まずジョージ・ソロスについてですが、1930年にハンガリーのブタペストでハンガリー系ユダヤ人として生まれたそうです。現在はアメリカ国籍ですけどね。

1930年生まれですからもういい年ですねえ。それでまだ投資の世界ではあれだけの影響力があるのですから大したものでございます。そして1969年にヘッジファンドを立ち上げたとのこと。言わばヘッジファンドの先駆者と言うことでしょうか。

その後の成功ぶりは今さら言うまでもないですね。現在は270億ドル以上の個人資産を持ち、世界で24番目の大金持ちだそうです。

 

ただジョージ・ソロスは80年代はそんなに有名でもなかったような気がします。やはり世界的に動向が注目されるようになったのは90年代に入ってからですよね。

1992年のイギリスのポンド危機の時には「イングランド銀行に勝った男として名をはせました。ソロスの全盛期となるとその頃になるんでしょうか。

もちろん今でもバリバリと活動してますので今でも全盛期なのかも知れませんけどね。

 

生き残ればそれだけで成功者?

そのソロスが言ったとされる、有名な格言がありますよね。

「まずは生き残れ!儲けるのはそれからだ!」です。

英語の原文では「Survive first and make money afterwards 」ですね。この格言にはわしも力づけられています。確かにその通りで相場の世界で生き残るだけでも大変ですからね。

最も相場に限ったことではなくて、起業でも同じです。起業後の生存率は、1年で40%、5年で15%、10年で3%~6%ぐらいとのことですからね。わしも最初の商売は1年も持たなかったですし、2度目の商売も約8年でダメになりました。

この数字と比較すると相場の世界が特別に厳しいわけでもないですね。まあ相場も事業も「まずは生き残れ」と言うことなんでしょう。

 

とは言っても生き残れば誰でも成功者かとなると、また違うでしょうけどね。

ずっと低空飛行で何とか生き残って来ただけではねえ。わしも2度目の商売ではメシは8年ぐらい食えましたが成功とは程遠かったです。

まあ何を持って成功とするかとなると、その定義は人それぞれですけどね。どうあれ成功者となるのも並み大抵ではないですし、ずっとその状態をキープするのはもっと大変でしょうね。わしは成功したことがないのでえらそうなことは言えないですが。

 

日本でも多くの成功した投資家がいますが・・

ネットの普及に伴い日本でも投資家・トレーダーとして成功している方も多いですよね。

ネット専業の証券会社の登場によって、個人でもひと昔前では考えられないほどの情報を得ることが出来るようになりましたからね。それと手数料がそれまでのバカ高い手数料と比べるとほとんど気にしなくても良いレベルまで安くなったことも大きいです。

今やトレードの環境は機関投資家も個人投資家も昔ほどの差はありませんよね。その結果として多くの専業トレーダーが存在しているのだと思います。

とは言っても株のトレードは誰でも儲かるわけではありません。一時的に儲かっても数年後に退場する破目になる方もいますからね。むしろそういう方の方が多いでしょうね。

それにアベノミクス以降に株を始めた方は、厳しい下げ局面は体験してないと思います。もし大幅な調整場面や暴落が来たら対応出来ない方もいるでしょうね。

またバブルの頃に相場師と言われたり、大物仕手筋として名をはせた方たちもきれいに終わりを全うした方はほとんどいません。それを思うと現在、成功している有名投資家。トレーダーの方たちのうち、何人ぐらい生き残るのかなとも思えて来ます。

いずれにしても生き残ってナンボですよね!

 

まとめ

今回はジョージ・ソロスの有名な格言、「まずは生き残れ!儲けるのはそれからだ!」を取り上げてみました。

わしもどんな相場が来ても退場だけは避けたいです。別に儲からなくてもいいので何ともしても生き残ろうと思っています。そうすれば儲けもついてくると思いますが・・

ただわしとしては、史上最高値の38915円から1万3000円台までの下げ相場を経験しているのは大きいと思っています。株の怖さは身に染みていますからね。ですので生き残るぐらいは出来るとは思っています。

でも成功というレベルまで行けるかどうか・・商売やってた時と同じで低空飛行状態が続くだけかも知れませんね。